『ブティック』池井戸潤

✅本書の個人的なレビュー
| 読後感 | ★★★★★ |
| 予想外 | ★★★★☆ |
| ほっこり | ★☆☆☆☆ |
| 笑える | ☆☆☆☆☆ |
| 泣ける | ★★☆☆☆ |
感想など
2年ぶりとなる池井戸潤先生の長編作品。
この読後感の良さはさすがです。
最高におもしろかったです。
今回のテーマは「M&A」。
銀行員を辞めて
M&Aブティックに転職した雨宮秋都。
全力で顧客の利益のために行動する姿勢が
読んでいて応援したくなりました。
そして、こういう人が
最後に報われるし
周囲の人も応援してくれる。
現実世界もこうあってほしいと思いました。
M&Aというものに
あまり良い印象を持っていませんでしたが
M&Aによって救われる会社もあるし
相乗効果でより良くなっていくことも
あるんだと勉強になりました。
M&Aを勉強するのにも
良い本だと思います。
なかなかの超大作ですが
余裕の一気読みでした。
めちゃくちゃおいしかったです。
おすすめです。
『マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ』古内一絵

✅本書の個人的なレビュー
| 読後感 | ★★★☆☆ |
| 予想外 | ★★☆☆☆ |
| ほっこり | ★★★☆☆ |
| 笑える | ★★☆☆☆ |
| 泣ける | ★★☆☆☆ |
感想など
- 春のキャセロール
- 金のお米パン
- 世界で一番女王なサラダ
- 大晦日のアドベントスープ
以上、4つの話で構成されている本書。
どの話もなんだか心温まる話で
ほっこりしました。
ドラァグクイーンの言葉には
妙な説得力があるような気がします。
やっぱり食事はすごく大事。
食事をないがしろにしていると
体調も悪くなるし
それ以上にメンタルが悪くなっていくような気がします。
それを改めて痛感する本でした。
最後の、大晦日のアドベントスープでは
いろんなひとが集結していて
感動しました。
おもしろかったです。
『オオルリ流星群』伊与原新

✅本書の個人的なレビュー
| 読後感 | ★★★☆☆ |
| 予想外 | ★★★☆☆ |
| ほっこり | ★★☆☆☆ |
| 笑える | ☆☆☆☆☆ |
| 泣ける | ★★☆☆☆ |
感想など
40代になってからの
青春ストーリー。
登場人物の行動力がすごい。
特に、彗子。
同級生が集まって
協力して天文台を作るというのが
めちゃくちゃ羨ましいなと思いました。
しかし、40代というのは悩みが多いもの。
それぞれが持っている
いろんな悩みがもどかしいしせつない。
最後は、みんながそれぞれ抱いてる悩みを
振り切って前に進む。
変化を恐れ過ぎず
行動あるのみなのかもしれません。
私も、変化を恐れず
恥ずかしい気持ちも捨て
頑張っていきたいと思いました。
本棚:2026年に読んだ本

| ジャンル | 冊 数 |
| ミステリー・サスペンス | 6 |
| 文芸フィクション | 18 |
| 社会系フィクション | 3 |
| 社会・ビジネス・自己啓発・教育 | 5 |
| ノンフィクション・エッセイ | 0 |
| 合 計 | 32 |


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