
| ジャンル | 冊 数 |
| ミステリー・サスペンス | 27 |
| 文芸フィクション | 19 |
| 社会系フィクション | 7 |
| 社会・ビジネス・自己啓発・教育 | 29 |
| ノンフィクション・エッセイ | 0 |
| 合 計 | 82 |
2025年は
合計82冊の本を読みました。
この中から私が
「読んで良かったなぁ」と思った本を
10冊御紹介させていただきます。
読んで良かった本「ベスト10」
第10位『連続殺人鬼カエル男』中山七里

今まで読んできた中山七里作品の中で
一番予想外の展開だった。
私は一体
何回騙されれば気が済むんだ…。
しかも
一度ならず二度三度。
完全にミスリードの罠にはまった。
そして衝撃のラスト。
ラストの締めくくり方は
すごく良かったと思う。
すごくおもしろい作品でしたが
ちょっとグロすぎるかも。
第9位『法廷占拠 爆弾2』呉勝浩

前作の爆弾がすごくおもしろかっただけに
続編がうれしい気持ちもあるが
前作を超えないのではと少し心配にも…。
しかし、そんな心配を消し去るおもしろさ。
読み終えてみるとむしろこっちの方が
おもしろいんじゃないかと思ってしまった。
次回作もある感じで
終わっていたので
次回作も非常に楽しみです。
第8位『バカの壁』養老孟司

今さらですが、読んで良かった本。
偏った考え方を持つ人にぜひ読んでほしい。
個性を重んじるとは?
個性を伸ばすことが絶対的に良いことなのか?
いろんな考え方を持つことが
やっぱり大事だと思った。
第7位『容疑者Xの献身』東野圭吾

映画を観たから
読まなくてもいいかなと
思っていたが読んで良かった。
映画も良かったが本の方が
より詳細に、より繊細に書かれているため
心にずっしりくるものがある。
映画は観たけど
まだ本は読んでいないという人は
読んだ方が良いかも。
改めて感動しました。
第6位『スピノザの診察室』夏川草介

終末医療の現場。
患者さんに対して
どのような「言葉」をかけるのか?
「言葉」について繊細に書かれた作品だと思う。
そして、死をどのように迎えるのか?
歳を重ねると、そういことを考えることが増えてくるのかな…。
本書は、いろんな人にぜひ読んでいただきたい。
特に親の介護をしている人とか。
すごく良い本でした。
第5位『木挽町のあだ討ち』永井紗耶子

まさに粋な話。
これぞ時代劇って感じ。
この本も結構泣ける。
登場人物全員が粋な人たちで
読んでいてなんだか気持ちが良かった。
第4位『影法師』百田尚樹

感動してめちゃくちゃ泣いた。
一揆はやはり命がけ。
国にとっても農民にとっても
できれば起こしたくないもの。
時代ものですが
すごく読みやすいので
いろんな人に読んでもらいたい。
第3位『トヨトミの野望』梶山三郎

かなり好きなタイプの本。
フィクションということだが
果たして本当にフィクションなのか?
ほとんどの人はおもしろく読めてしまうと思うが
一部の人というか、某大手自動車メーカーの人は
激怒してしまうのではないかと思った。
続編もあるので
そちらもおすすめ。
第2位『国宝』吉田修一

めちゃくちゃおもしろかった。
特に「上」がおもしろかった。
冒頭で一気に引き込まれて
その後は一気に読んでしまった。
正直、第1位にするか
ものすごく悩んだ。
後半、早川徳治の話が
もっと書いてあれば第1位にしたと思う。
映画を観ていないので早く観たい。
第1位『模倣犯』宮部みゆき

「嘘は必ずバレる。本当のことっていうのは、どんなに遠くに捨てても必ずちゃんと帰り道をみつけて帰って来るもの…」
本書はこの言葉に尽きる。
超長編のミステリーサスペンス。
本書は全部で5冊。
かなり読みごたえのある作品であるが
最初から最後までずっとおもしろかった。
本書のラストが、被害者遺族の心のうちで締めくくられたのも良かった。
ミステリーサスペンス系が好きな人には、かなりおすすめです。
まとめ

2024年は70冊。
2025年は82冊。
12冊ほど増えましたが100冊には届かず。
前回にに引き続き
宮部みゆき先生の作品が第1位に。
今回も完全に自分の好みが
反映されたランキングになりました。
今年もだいぶ偏りがある
ラインナップとなりましたが
例年と違いお金に関する書籍を
集中して読み込んだ期間がありました。
このお金に関する書籍については
別途、おすすめをまとましたので
下記リンクも御覧いただければ幸いです。
2026年こそは100冊読みたい。
それではまた(・∀・)ノシ















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