やっぱり堆肥散布は重労働です。
しかし、3月中に堆肥を入れると入れないでは、結果に大きく差が出るため、なんとしてもやりたい作業です。
堆肥散布に係る労働時間
運搬具 | 積載量 | 袋詰め | 散布 |
軽トラ | 35袋 | 1時間10分 | 1時間10分 |
運搬車 | 15袋 | 30分 | 30分 |
だいたい「堆肥の袋詰めにかかる時間」と「堆肥散布の時間」は同じくらいということがわかりました。
しかし、体力と集中力によって大幅に変わります(・∀・)
作業を通じての所感
軽トラと運搬車では、移動速度が全く違うため、可能な限り軽トラでの運搬をしたいと感じました。
傾斜に関しては、斜面上部からの散布の方が楽だと考えていましたが、下からでもそこまで大変ではないと感じました。
むしろ、風がある日は、下から上に散布した方が、堆肥の飛散が少ないということがわかりました。
まとめ
堆肥を袋に詰めた際の重量を計測していないので、次回、計測してみます。
また、次回、堆肥散布をする際は、軽トラが行けるところから作業をすることにしたいと思います。
運搬車を使う場合も、場所によっては、軽トラで堆肥を運び、運搬車に堆肥を積み替えて作業した方が効率が良いのかもしれないと思いました。
とりあえず、やりながら考えます!
それではまた(。-`ω-)ノ
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