- 発売 2023年8月
- 出版 文藝春秋
✅本書の個人的なレビュー
読後感 | 🌟🌟 |
予想外 | 🌟🌟🌟 |
ほっこり | 🌟 |
笑える | 🌟 |
泣ける | 🌟🌟 |
【こんな人におすすめの本】
・ミステリアスな本を読みたい人
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内容紹介
死んだはずの名投手とのプレーボール
戦争に断ち切られた青春
京都が生んだ、やさしい奇跡女子全国高校駅伝――都大路にピンチランナーとして挑む、絶望的に方向音痴な女子高校生。
謎の草野球大会――借金のカタに、早朝の御所G(グラウンド)でたまひで杯に参加する羽目になった大学生。京都で起きる、幻のような出会いが生んだドラマとは--
今度のマキメは、じんわり優しく、少し切ない
青春の、愛しく、ほろ苦い味わいを綴る感動作2篇第170回直木賞を遂に受賞!
出典:出版社サイトより
感想
私の理解が追い付かないまま終わってしまった…。
お盆だったから亡くなった人の魂が戻ってきたのかなと思います。
個人的には、ちょっと不思議な作品だなと思いました。
紹介した本
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本棚:2024年に読んだ本
ジャンル | 冊 数 |
ミステリー・サスペンス | 15 |
文芸フィクション | 16 |
社会系フィクション | 6 |
社会・ビジネス・自己啓発・教育 | 3 |
合 計 | 40 |
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