日常 2024年の八白土星は『低迷運』この難局をどう乗り切るか考える|『令和六年神宮館高島暦』を参考に 2024年の八白土星は『低迷運』です。私は、平成4年生まれで32歳の八白土星です。2024年は『低迷運』ということなので、この難局をどう乗り切れば良いか、『令和六年神宮館高島暦』を参考に考え、まとめておきたいと思います。『令和六年神宮館高島... 2024.01.08 日常
読書 読んで良かったBOOKランキングベスト5|2023年に読んだ『社会・ビジネス・自己啓発・教育』から 2023年は、合計66冊の本を読み、社会・ビジネス・自己啓発・教育は16冊読みました。その中から、読んで良かったと思える社会・ビジネス・自己啓発・教育、ベスト5を選びました。社会・ビジネス・自己啓発・教育『ランキングベスト5』第5位 『非常... 2024.01.05 読書
読書 読んで良かったBOOKランキングベスト5|2023年に読んだ『文芸フィクション』から 2023年は、合計66冊の本を読み、文芸フィクションは13冊読みました。その中から、読んで良かったと思える社会系フィクション、ベスト5を選びました。文芸フィクション『ランキングベスト5』第5位 『そして、バトンは渡された』(著者:瀬尾まいこ... 2024.01.04 読書
読書 読んで良かったBOOKランキングベスト5|2023年に読んだ『社会系フィクション』から 2023年は、合計66冊の本を読み、社会系フィクションは16冊読みました。その中から、読んで良かったと思える社会系フィクション、ベスト5を選びました。社会系フィクション『ランキングベスト5』第5位 『鉄の骨』(著者:池井戸潤)(発行:201... 2024.01.03 読書
読書 読んで良かったBOOKランキングベスト10|2023年に読んだ『ミステリー・サスペンス』から 2023年は、合計66冊の本を読み、そのうちミステリー・サスペンスは20冊読みました。その中から、読んで良かったと思えるミステリー・サスペンス、ベスト10を選びました。誰かの参考になったり、このランキングを共感していただけるような人がいたら... 2024.01.02 読書
読書 【読書感想】『ペテロの葬列 上・下』(著者:宮部みゆき) 発売:2016年4月『誰か』『名もなき毒』に続くシリーズ第三弾!このシリーズの中で、一番好きかもしれません。ミステリー要素も濃くて、読みごたえがありました。それにしても、杉村さん・・・。事件慣れしすぎです。コナン君と同じレベルだと思います。... 2023.12.30 読書
読書 【読書感想】『名もなき毒』(著者:宮部みゆき) 発売:2011年12月『誰か』に続くシリーズ第二弾!本書に出てくるとある人間の性格が悪すぎて、その人のことしか頭に残っていないという状況です。すごく不快な気分になるのですが、私自身、同じような状況になったことがあるので、救われたような気持ち... 2023.12.29 読書
読書 【読書感想】『ミカエルの鼓動』(著者:柚月裕子) 発売:2021年10月実績が安心を作るが、一度のミスで全てを失う・・・。医療の発展、ひとつの命。”命”について深く考えさせられる名作だと思います・・・。内容紹介心臓外科医に託された少年の命。この医師は神か、悪魔か――この者は、神か、悪魔か―... 2023.12.28 読書
読書 【読書感想】『雨に消えた向日葵』(著者:吉川英梨) 発売:2022年3月本当に犯人が分かりませんでした。全員怪しすぎます!だからこそ読みごたえがありおもしろかったです!内容紹介埼玉で小五女子が失踪。県警の奈良も捜査に入る。錯綜する証言、意外な場所で出た私物、男に目を付けられていたー情報は集ま... 2023.12.27 読書
読書 【読書感想】『交錯 警視庁追跡捜査係』(著者:堂場瞬一) あまり聞きなじみのない、「追跡捜査係」というワードにひかれて読んでみました。個人的に、おじさんコンビのキャラが好きで、すぐに引き込まれました。捜査の地道な感じがやけにリアルで、純粋に「すげぇ」と思いました。内容紹介白昼の新宿で起きた連続殺傷... 2023.12.26 読書