散髪を奥さんにやってもらうと、めちゃくちゃ節約なります。
「髪型にこだわりはない!」「奥さんを信頼している!」という人にしかできない節約ですが。
奥さんに髪を切ってもらうメリット
- 散髪代がかからない
- 床屋に行く時間がなくなる
- 床屋での待ち時間がなくなる
- 奥さんとの会話が増える
以上のようなメリットがあります。
散髪代が1回あたり3000円で、2か月に1回散髪すると、1年間でかかる費用は
3000円×6回/年=18000円/年になります。
かれこれ、4年間ぐらい、奥さんに髪を切ってもらっているため、「72000円」くらい節約になっていると思います。
奥さん、本当にありがとうございます。
奥さんに髪を切ってもらうデメリット
- 要望の髪型にならない
デメリットは、これくらいしかありません。
最初は、おもしろい髪型になったりしましたが、だんだんうまくなってきて、今では普通にうまいです。
ただ、その日の、気分によって、「頑張ってくれる日」、「早く終わらせたい日」があるので、髪を切ってもらう際には、いかに奥さんの機嫌をとることができるかが、ポイントになります。
また、タイミングも重要です。
やる気がある時に切ってもらうと、いい感じの髪型になります。
これは、経験がものを言います。
あとは、文句を言わないというのも重要です。
気分を悪くしてしまうと、すべてが悪い方向に行きます。
しかし、髪を切っている最中に、「やっば」とかって言われると結構不安になります。
奥さんが良く言うのは「穴があいた」です。
「穴があいた」ってどういうことですか?
しかし、ここでぐっと堪えて、「大丈夫、大丈夫、ミスったらボウズで良いから」と言います。
髪を無料で切っていただいている以上、文句は言えません。
使用しているバリカン
Panasonicの「ER-GF40-W」というバリカンを使っています。
たしか5000円くらいだったので、余裕で、元は取れていると思います。
充電式のため、使いやすいです。
アタッチメントも豊富です。
非常に優秀なバリカンだと思います。
まとめ
散髪を奥さんにやってもらうことでかなり節約できます。
そして、奥さんとも仲良くなれるので、髪型にこだわらないという方には、超おすすめの節約です。
奥さんには、今後とも、散髪をお願いしたいと思います。
おまけ
奥さんとローソンに行ったら、「スーパーBIGチョコ」を買われました。
「なんでこれ買うの?」と聞いたら
「え、うまいじゃん」と言われました。
「まあ、髪切ってくれたからいいっか」と思いました。
おわり
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