総務省のホームページによると、マイナンバーカードの申請期限は、「2023年2月末まで」です。
残すところ、1カ月半!
今さら動き出す、親・・・。
まだ申請していなかったとは・・・。
こんなにお得な制度を放置するなんてもったいない限りです。
突然の親からの連絡
親から、「マイナポインをもらいたいのですが、どうしたらいいですか?」とLINEが来ました。
マイナポイン!
マイナポインなんてありませんと言いたかったのですが、めんどくさいのでスルーしました。
楽天カードとかペイペイなどのサービスを使ってないかダメもとで確認しましたが、答えは「ない」。
楽天がおすすめ
私は、楽天のサービスを使っているため、マイナポイントは楽天ポイントにしました。
そのため、親にも、マイナポイントを活用できるサービスを何も利用していないなら、「楽天カード作ったら?」と言いました。
これに対する回答は「ありがとうございます」でした。
Siriの代役
その後、「電子マネーってなに?」とか聞いてきて、説明しているサイトをスクショして送信したりしました。
「持ってるスマホ使いなさいよ!」と思いつつ、今までの恩返しと思い「Siri」の代役をしました。
その後、LINEが来なくなりました。
あきらめたのかなぁ?
「同居しているお兄ちゃん、助けてあげなよ」と思う日でした。
まとめ
マイナポイントの申請って、私の親世代(60代前半)には難しいものなのだと知りました。
しかし、ポイントバックが大きいので、あきらめるにはもったいないです。
だまって楽天カード作って申請しちゃうのが手っ取り早いと思う息子でした。
一体、親は今、何を考えているのか、それとも考えてないのか?
それではまた(・∀・)
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