2022年度は、ダイコンを土に埋めて保存する方法を実践してみました。
大成功でした(・∀・)v
来年はもっと保存してみようと思います。
品種
◆ おでん大根
みんな大好き「おでん大根」です!
冬はやっぱりこれですね。
収穫日
◆ 2022年12月3日
天気次第ですが、最低気温がマイナスになる前に、収穫したかったです。
ダイコンが凍ってしまうと保存できなくなるので。
今回は、ちょっと遅かったですが、大丈夫でした(・∀・)
保存方法
深さ50cmくらいの穴を掘る
ダイコンの葉っぱを切る
ダイコンを穴に入れ土をかぶせる
埋めたところに肥料袋をかぶせる
状態
最後のダイコンを掘り出したのは「3月8日」です。
見た目は問題なし!
味もOK!うまいっ!
モグラやネズミにも食べられませんでした!
土の中でも生きているらしく、葉っぱの部分が少し成長していました。すごいです。
まとめ
「3月8日」で土に埋めたダイコンがなくなってしまいましたが、状態的にはまだまだ保存できそうでした。
これから気温が上がってきますが、果たしてどうなるか?
穴の深さは、50cmくらいで良さそうです。
今年は、ダイコンの本数を増やして保存してみたいと思います!
それではまたv(・∀・)v
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