冬の日こそ、懸賞応募作業は、はかどります。
地道な作業、応募し終えた後の達成感、最近、妙に心地よさを覚えます。
応募のためのお買い物
昨日は、お休みだったため、奥さんと都市へお買い物に行きました。
都市と言っても、田舎から見れば、どこに行ってもだいたい全て都市ですが。
田舎生活だと、週末に、買いだめが習慣になっています。
買い物に行く前には必ず、奥さんが買う予定のものを聞き取り調査し、「商品」「数量」「メーカー」「バーコードorレシート」などを確認します。
奥さんが、「これじゃなきゃ嫌だ」という人じゃなくて良かったと思います。
買い物が終わり帰宅し、風呂掃除をして、体力が無くなったため、応募作業は次の日に実施することにしました。
応募に必要なもの
- ペン
- はさみ
- セロハンテープ
- のり
- 切手
- カッターマット
- 作業に集中するためのお茶
以上を、準備。
冬は、反射ストーブでお湯を沸かせるので最高です。
実家は薪ストーブだったので、我が家も薪ストーブにしたいのですが、賃貸なのでさすがにできません。
応募した懸賞
今回は、結構買いだめしてきたので、かなり応募しました。
- アロンアルファ
- ヤマサ おまかせ酢
- 日清オイリオ オリーブオイル
- ヤマキ かつおぶし 氷熟
- アサヒ カルピス乳酸菌科学
- 伊藤園 おーいお茶
- エバラ プチッと鍋
- エビスビール
- キリン一番搾り
- ハイネケン
- 湖池屋 プライドポテト
以上、11応募。
懸賞のための買い物にならないようにいつも気をつけているのですが、応募したいがために、つい、余計なものを買ってしまいます。
企業の思うツボです。
節約になっていないような、なっているような、良く分からなくなってきますが、当たると得した気分になります。
そのあたりは、奥さんがブレーキになってほしいのですが、奥さんのブレーキも私のブレーキも、かなり前から壊れているため、つい、ビールやお菓子を買ってしまいます。
応募に疲れる、そして空腹
応募作業が終了すると、達成感が生まれます。
そして、「全部当たるとめっちゃセレブじゃん」というわけのわからん妄想をします。
この妄想が終わると、お腹が空いてきます。
昨日、奥さんが知らないうちに買った干し芋を食べて空腹を満たしました。
私は、幼い頃から、干し芋が大好きで、学生の頃、一人暮らしをしていた時も、買って食べていました。
この干し芋好きは、祖母の影響でしょう。
やっぱり冬は干し芋ですね。
買ってくれてありがとうございました。
まとめ
やっぱり懸賞応募は、大変だけど達成感があります。
あきっぽい私ですが、まだ、続けられそうです。
冬の、「反射ストーブ」「こたつ」「お茶」「干し芋」最高です。
おまけ
以前、父親からもらったファンタを大事に冷蔵庫に入れておいたのですが、奥さんが飲みたいから半分こしようと持ってきて、飲みました。
何年ぶりに「ファンタオレンジ」飲んだんやろと思いました。
高校の頃、部活終わり、自販機で買い、友達と飲み、自販機でたむろしていたことを思い出す味でした。
当時めちゃくちゃ飲んだのは、ファンタオレンジの缶でしたが、味はあの頃のままのように感じました。
コメント
仲良し夫婦なんですね
干し芋美味しいですよね!
干し芋うまいです。
食べ比べとかしたいです。
今のところ、奥さんとは仲良くやってます。