正月が過ぎた今日も「もち」を食べる

日常
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正月が過ぎ去ってしまいましたが、我が家ではいまだにもちを食べます。

もちが好きな私にとっては、大変喜ばしいことです。

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もちと家族に感謝

なぜ、もちが我が家にたくさんあるのかというと、親からもらったからです。

正月に食べるもちは、全て食べ終えて、「今年もたくさんもちを食べることができて良かったなぁ」と思っていたら、母が、「もちあるから食べて」と追加で大量にくれました。

「正月にもらった量より多いじゃないか」と思いながら、もちが好きな私は、ありがたくいただきました。

そして、このもちは、100%自家製もちです。

このもちを作る際に使用するもち米は、私の兄が作ったものです。

さらに、もちつきをしたのも、兄。

私は、もちつきに行かなかったので、ただ食べる係です。

最高です。

今年のもちも、最高においしいもちでした。

兄は、農業のプロです。

もちを食べながら、さすがだなと感じる、ダメな弟(通称:ダメもち)でした。

家族のみんな、本当にありがとうございます。

そして、おつかれさまでした。

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もちは楽しい

そして、なんと言っても、もちは楽しいです。

焼くとふくらむのが楽しいです。

私の実家は、薪ストーブで、もちを焼くのも薪ストーブでした。

薪ストーブにおいたもちを眺めるのが好きでした。

大人になってからも、もちがふくらむ様子を見るのはやっぱり楽しいです。

しかも、薪ストーブの場合、いきなりふくらみます。

目が離せません。

そのため、薪ストーブで持ちを焼く場合は、せわしなくて、手の皮が厚い人が焼くのがベストです。

また、薪ストーブで、もちを焼くと、もちについた片栗粉が、薪ストーブの表面に落ちて、焦げます。この焦げたにおいも好きでした。

しかし、今は、賃貸暮らしで、薪ストーブではないので、普通にトースターで焼きます。

トースターで焼きますが、トースターの窓からみるもちも、楽しいです。

トースターでもちを焼く際、アルミホイルではなく、「ホイルシート」というものを使いました。

これで焼くと、もちがくっつかずに、簡単に取れます。

このホイルシートは、奥さんが、「フライパンがくっつきやすくなったから、これを使って餃子を焼くから」と言って買ってきたのですが、ぜんぜん使っていません。

まさかもちを焼くときにこんなに大活躍するとは思ってもいませんでした。

奥さん、買ってきてくれて、ありがとうございました。

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もちはおいしい

個人的にもちは、お雑煮が一番好きです。

特に、祖母の作るお雑煮が一番好きです。

祖母の作るお雑煮は、きれいで出汁も最高にきいています。

今年は、食べれなかったので、来年は食べたいなと思います。

祖母には、これからも元気でいてもらいたいものです。

今日は、お雑煮ではなく、砂糖醤油につけたもちを、のりで巻いて食べます。

これも、昔から好きな食べ方です。

甘じょっぱいって良いですね。

子どものころから、味覚は何も変わってないなと思いました。

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まとめ

もちはおいしい。

兄が作ったもちは特においしい。

そして、もちは焼くのが楽しい。

29歳になっても楽しい。

正月が過ぎても、もちを食べれるということについて、いろんなことに感謝しながらもちを食べます。

【この記事を書いた人】
あおい

1992年生まれ|農家|趣味は懸賞、読書、家庭菜園、食べ歩き|横浜DeNAベイスターズのファン|やや晴耕雨読の暮らし|将来に不安な私と呑気な奥さんとの2人暮らし|2022.1から雑記ブログスタート

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