家庭菜園

【Season2完結】光合成細菌の培養~60日目~

光合成細菌のエサを、「エビオス」から「米ぬか」に変えて培養しておりました。60日の培養を行った結果、すべて「失敗」しました\(^o^)/米ぬかの量も3パターンで実験していたのですが、どのパターンも失敗しました(´・ω・`)残念・・・。実験結...
家庭菜園

【家庭菜園の記録⑧】収穫がちょっとずつスタート

6月はスーパー忙しいです。天気に翻弄されながら、本業と家庭菜園をやるのは、結構大変です。でも、なんやかんや動いちゃう今日この頃です。まとまった雨のおかげで久しぶりにブログも更新!ほんとは毎日更新したいのですが(´_ゝ`)6/18 エダマメ植...
家庭菜園

【家庭菜園の記録⑦】植付け、播種など

梅雨時期のどんよりとした天気のせいにして、記録を残すのをずっと後回しにしていました。今回、ざっくり作業記録を記します(・∀・)ノ6/4 キュウリ、ゴーヤ植付けキュウリとゴーヤを植えました~。今年は良い感じの苗を作ることができました。6/5 ...
読書

『ルーズヴェルト・ゲーム』(著者:池井戸潤)講談社 ~感想~

改めて野球ってすばらしいスポーツだなと思える本でした。野球界のさらなる発展のためにも、企業野球の存在は大きいとも思いました。ナイスゲームでした。内容紹介大手ライバル企業に攻勢をかけられ、業績不振にあえぐ青島製作所。リストラが始まり、歴史ある...
読書

『カラスの親指』(著者:道尾秀介)講談社 ~感想~

予想外のラスト!すっかり騙されました!さすがプロです。内容紹介人生に敗れ、詐欺を生業として生きる中年二人組。ある日、彼らの生活に一人の少女が舞い込む。やがて同居人は増え、5人と1匹に。「他人同士」の奇妙な生活が始まったが、残酷な過去は彼らを...
読書

『民王 シベリアの陰謀』(著者:池井戸潤)KADOKAWA ~感想~

民王の続編が出ていたとは!知りませんでした。時事ネタを取り扱っており、おもしろかったです。本作は「謎のウイルス」で、前作は「医薬品メーカー」が鍵を握っているという、今の世の中とシンクロ率が高すぎて、こういう本を書いても良いのだろうかと心配に...
家庭菜園

【家庭菜園の記録⑥】ストチュウ液、ジャガイモ土寄せ、エダマメ種まき!今後の予定も

梅雨入り前にいろいろやっておきたいところです。梅雨時期は、読書がしたいです(´;ω;`)ブワッ5/27 ストチュウ液を撒く「米酢」と「焼酎」でストチュウ液を作りました。光合成細菌も入れました。ジャガイモ、タマネギ、ニンニク、トマト、ナス、...
勉強

【2023年5月28日】3級ファイナンシャル・プランニング技能検定を終えて・・・

気が付いたら試験当日になっていました(; ・`д・´)試験を終えての率直な感想は、「思ったより難しかった・・・」です。試験を終えての感想最初にも書きましたが、思ったよりも難しかったです。前日に過去問を解いていたのですが、結構正解していました...
読書

『半沢直樹 アルルカンと道化師』(著者:池井戸潤)講談社 ~感想~

本書は、過去に遡り、半沢直樹が大阪西支店の融資課長時代の話になります。謎解き要素があり、非常におもしろい作品でした。内容紹介「半沢直樹」シリーズ6年ぶりとなる待望の最新作!半沢直樹が絵画に秘められた謎を解く――。江戸川乱歩賞作家・池井戸潤の...
読書

『半沢直樹4 銀翼のイカロス』(著者:池井戸潤)講談社 ~感想~

何でこうも、めんどうな仕事ばかり押し付けられるのか!仕事ができる人って、得しないことの方が多いんじゃないでしょうか?頼られるのは良いような気もしますが、アテにされるのはなんとなく嫌です。内容紹介IT企業間の大きな買収案件を落着させ、子会社・...