『空飛ぶタイヤ(上・下)』(著者:池井戸潤)講談社 ~感想~

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はずかしながら、本書を全く知りませんでした。

奥さんに聞くと、「ドラマとかにもなってたよ」と言われました。

世間知らずです(・ω・)

読んでみると、めちゃくちゃおもしろい!

あっという間に読んでしまいました。

世間とだいぶ時間差で、楽しみました(・∀・)


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内容紹介

走行中の大型トレーラーが脱輪し、はずれたタイヤが歩道を歩く若い母親と子を直撃した。トレーラーの製造元ホープ自動車は、トレーラーを所有する赤松運送の整備不良が原因と主張するが、社長の赤松は到底納得できない。独自に真相に迫ろうとする赤松を阻む、大企業の論理に。会社の経営は混迷を極め、家族からも孤立し、絶望のどん底に堕ちた赤松に、週刊誌記者・榎本が驚愕の事実をもたらす。(講談社文庫)

巨大自動車会社の、腐りきった内情。
保身に走る、エリート社員。
強烈な向かい風の中、そんな彼らに一人挑む、粘り強い男がいた・・・・・・!

走行中の大型トレーラーが脱輪し、はずれたタイヤが若い母子を直撃した。
トレーラーの製造元ホープ自動車は、トレーラーを所有する赤松運送の整備不良が原因と主張するが、社長の赤松は到底納得できない。正確な整備記録が残されていたのだから。

独自に真相に迫ろうとする赤松を阻む、大企業の厚い壁。
会社の経営は傾き、窮地に立たされた赤松は、家族からも孤立し、絶望のどん底に堕ちたに見えたが――そこへ週刊誌の記者が、驚愕の情報をもたらす。
真実は、どこに!?

出典:出版社サイトより

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感想

災難だらけ

池井戸作品ならではのストーリー展開が最高でした。

やっぱり勧善懲悪ものは、読んだ後の爽快感が良いです。

それにしても、主人公の赤松に起こる災難がエグイです。

普通の人なら、耐えられるものではないと思います。

一難去らないのに、また一難みたいな流れは絶望感すら覚えます。

それでも必死に困難に立ち向かう姿はやっぱりかっこいい!!

自分も見習いたいです!

PTAとは

PTAってなんで存在するのでしょうか?

最近は、PTAを見直す動きもあるようですが、本書を読んでPTAなんていらないのではないかと思いました。

現実世界にも、ヤバい親はいると思うのですが、そういふ人とかぶらなければ良いなと思いました。

そういえば、父親もPTA会長やってたなぁと思い、頭が下がります。

誠実さ

「誠実」であることは、やっぱり大切だと思いました。

特に経営者には必要だと思いました。

誠実な人は、信頼も得ますし、言葉に信憑性があり重みがあります。

だからこそ、最後は、助けてもらえるし、救われるのだと思います。

一生の信頼

危機的状況を一緒に戦った人たちというのは、一生大事にすべきだと思いました。

困難な時に逃げ出さなかったというだけで、一生、全幅の信頼を置くことができると思います。

困難を乗り越えた数が多い組織は、最強ですね。

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著者紹介

池井戸 潤(いけいど・じゅん)
岐阜県生まれ。慶應義塾大学卒。
「果つる底なき」(講談社文庫)で江戸川乱歩賞、「鉄の骨」(講談社文庫)で吉川英治文学新人賞、「下町ロケット」(小学館文庫)で直木賞を受賞。
他の作品に、『半沢直樹』シリーズ①「オレたちバブル入行組」、②「オレたち花のバブル組」、③「ロスジェネの逆襲」(すべて文春文庫)、④「銀翼のイカロス」(ダイヤモンド社)、『花咲舞が黙ってない』原作本「不祥事」、「空飛ぶタイヤ」(それぞれ講談社文庫/実業之日本社文庫)、「ルーズヴェルト・ゲーム」(講談社文庫)、「民王」(文春文庫)、「下町ロケット2 ガウディ計画」(小学館)、「七つの会議」(集英社文庫)、「なるへそ」(Kindle Singles)

出典:Audibleより

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まとめ

巨悪を倒す話は最高です。

警察もかっこよかったです。

下手なプライドは捨てて、初心に帰って頑張りたいものです。

それではまた( ˘ω˘)スヤァ


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