【読書感想】『月の立つ林で』(著者:青山美智子)

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読み進むにつれ、全く関係がないと思っていた人たちのつながりが見えてきて、先が気になりすぎて、あっという間に読んでしまいました。

読後感もすばらしく、非常に感動しました。結構泣いちゃいました(´;ω;`)ブワッ

非常に心温まる作品です。

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内容紹介

2023年本屋大賞ノミネート!!

似ているようでまったく違う、
新しい一日を懸命に生きるあなたへ。

最後に仕掛けられた驚きの事実と
読後に気づく見えない繋がりが胸を打つ、
『木曜日にはココアを』『お探し物は図書室まで』
『赤と青とエスキース』の青山美智子、最高傑作。

長年勤めた病院を辞めた元看護師、売れないながらも夢を諦めきれない芸人、娘や妻との関係の変化に寂しさを抱える二輪自動車整備士、親から離れて早く自立したいと願う女子高生、仕事が順調になるにつれ家族とのバランスに悩むアクセサリー作家。

つまずいてばかりの日常の中、それぞれが耳にしたのはタケトリ・オキナという男性のポッドキャスト『ツキない話』だった。
月に関する語りに心を寄せながら、彼ら自身も彼らの思いも満ち欠けを繰り返し、新しくてかけがえのない毎日を紡いでいく―。

出典:出版社サイトより

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感想

  1. 誰かの朔:長年勤めた病院を辞めた元看護師
  2. レゴリス:売れないながらも夢を諦めきれない芸人
  3. お天道様:娘や妻との関係の変化に寂しさを抱える二輪自動車整備士
  4. ウミガメ:親から離れて早く自立したいと願う女子高生
  5. 針金の光:仕事が順調になるにつれ家族とのバランスに悩むアクセサリー作家

それぞれの章で登場する、5人の全く関係性がないような人たち・・・。

最後まで読むと、”人と人との支え合い”や、”人は一人では生きていけない”こと、そして、”いつどこで誰が誰の助けになるかは分からない”こと、そんなことを思い浮かべました。

「社会の中にいると、いろんな人同士が助け合って生きているんだなぁ~」と、しみじみ思ってしまいました(´ー`)

自分のことばかりではなく、相手のことも考え、思いやりを持って接することはやっぱり重要だなと再認識させられました。

また、素直に冷静に自分の気持ちを打ち明けてみることで、相手が自分と同じ気持ちを持っていることに気づく可能性があるとも思いました。相手に自分の気持ちを伝える時は、「素直」「冷静」が、ポイントのような気がしました。

バイク屋のオヤジが、

「お前はもう立派なお母さんや、お腹の中で子どもを育ててちゃんと出産したんだから何も心配いらん」

これは本当にかっこよかった。相手を思いやり、相手を喜ばせるような、心のこもった言葉だと思いました。

めっちゃ号泣しちゃいました(´;ω;`)ブワッ

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まとめ

すばらしい感動作品でした。

読み進めていくにつれ、なんの関係もなかった人たちが、実は繋がっていた!ということが、分かっていく感じが非常におもしろかったです。

読後感がすごく良かったです。心が温まります。

それではまた(・∀・)ノシ

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