【その2】2023年苗作り~メモ~

農業
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苗の移植作業をやって約30日が経過しました。

苗の現状と今後の管理について、考えを整理したいと思います。

苗作りは、難しいです・・・。

ハウス欲しいなぁ。

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現時点での感想

・セルトレイの土が凍ったが、苗はほとんど無事だった。
・徒長した苗は活着が悪い気がする。早めに移植した方が良いかも。
・昼の12時まで直射日光を当てても大丈夫そう。
・風が強いと苗が折れる危険があるため注意。
・30日経過し、培土の肥料がなくなってきたような気がする。
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根の発達が微妙

上部が成長してきたため、植えてみようと思ったのですが、根がちゃんと張っていませんでした。

これじゃあ、まだ植えれないです。無念!

移植後30日ではまだダメということなのか?

追肥しないとダメかな?

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追肥してみる

根の発達が微妙なので、液肥を追肥してみたいと思います。

液肥

◆ 住友液肥2号(10-5-8)

希釈倍率「500倍」と表示してありますが、念のため「1200倍」くらいに薄めて使用したいと思います。

また、1枚当たり「0.30ml」くらいかけるイメージでやってみたいと思います。

液肥の量

◆ 41枚×0.30ml=12.30ml

液肥を、41枚に0.30mlずつかけると「12.30ml」使用する計算になります。

水の量

◆ 12.30ml×1200倍=14,760ml=14.76L

液肥を1200倍に薄めて使う場合は、水が「14.76L」必要ということになります。

今回は、以上のとおりやってみたいと思います(・∀・)

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まとめ

苗作りも、最初は順調かなと思ったのですが、暗雲が漂ってきました。

液肥をかけて挽回してくれれば良いのですが果たしてどうなるか?

トライ&エラー!

それではまた(。-`ω-)

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