【読書感想】『墨のゆらめき』三浦しをん

読書
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  • 発売 2023年5月
  • 出版 新潮社

✅本書の個人的なレビュー

読後感  🌟🌟🌟🌟
予想外  🌟🌟🌟🌟
ほっこり  🌟🌟🌟
笑える  🌟🌟🌟
泣ける  🌟🌟🌟
【こんな人におすすめの本】
・優しい気持ちになりたい人

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内容紹介

都内の老舗ホテル勤務の続力は招待状の宛名書きを新たに引き受けた書家の遠田薫を訪ねたところ、副業の手紙の代筆を手伝うはめに。この代筆は依頼者に代わって手紙の文面を考え、依頼者の筆跡を模写するというものだった。

出典:出版社サイトより

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感想

予想外の方向に話が進んでいきおもしろかったです。

ちょっとシリアスな感じになるとは…。

おもしろほっこり系なのかと思って読んでいました。

それにしても、遠田薫さんが書いた字を見てみたいと思いました。

私も書道を習っていたので…。

久しぶりに習字を書きたくなりました。

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紹介した本

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本棚:2024年に読んだ本

ジャンル 冊 数
ミステリー・サスペンス 5
文芸フィクション 7
社会系フィクション 1
合 計 13
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コメント

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